

「行動変容サポート」についての、紀々論

過去と他人は、変えられない。
未来と自分は、変えられる。
これは、コーチングの大原則。
「行動変容サポート」の場で“上手くいかない”ケースでは、
サポートする側に「相手を、変えよう(変えたい)」という気持ちがあることが
多いように感じます。
仕事柄、私のところには
健康診断などで病院の指導を受けた人からも、様々な声が届きます。
「おなかの出た医者から呼ばれたりすると、
“アンタに言われたくないよ!”って、ついそんな気持ちになっちゃう。」
「栄養士が、真顔で言うんですよ。
“ビールがやめられないなら、飲んでもいいです。
ただし、おつまみはコンニャクにして下さい”だって。
そんなので、飲めるわけないでしょ?」
などなど…研修の休憩時間には、貴重な本音トークがいっぱい!
書くと笑い話のようですが、
話してくれている時の表情は大真面目で、
怒り(たぶん自分自身に対しても)エネルギーが放たれています。
やせたい人も、やせさせたい人も、
どちらもすごく悩んでいて、大きなストレスを抱えている。
“このままではいけない”とわかってはいる。
それは、どちらも同じ。
ということに、気がつきました。
“このままじゃ、いけない”
“カロリー減らさなきゃ”
“もっと動かなくちゃ”
それは、もう十分に「わかった」段階に、あるはず。
次は「わかった」を「変わった!」へつなげるための工夫が、必要なのです。
ところが、
「説明・説得・お説教…」と“説く”を積み重ねてしまい、
「分かっちゃいるけど...」と、重さは増すばかり。
「変わった!」に向けて動き出すために必要なのは、
“説く”ではなく“解く”。
不安・気がかりからの、解放。
“どうして動き出せなかったのか?”“続かなかったのは、なぜ?”
という、ナゾ解き。
その人のスタイルや、必要なものをハッキリさせる、解明。
こういった“解く”作業こそが、行動スイッチをON!にするのです。
しかめっ面のままでは、一歩は踏み出せません。
頑張り&くいしばりでの前進は、非効率です。
「一歩を踏み出すこと・変化を起こすこと」は、本来、ワクワクする楽しいもの。
ご本人も、サポートする側も、このことを味わいながら一緒に取り組むことが、
効果のために欠かせないポイントだと思います。
紀々コーチングでは、まず
医療現場の方々が「自ら変わる」ことのワクワク・楽しさを実感する
ところから、はじめます。
自らが「わかった」から「変わった!」
そして「よかった!!」という手応えに届けば、
きっと相手にも、何かが伝わるはずです。
そして何より、「相手を変えよう」というアプローチより、
変化・効果が表れるのが早くなります。
(もちろん焦りは不要ですが、それでも、結果的に早道になるのです。)
なので、
“私たち”から、はじめよう!
これが、紀々のご提案するコーチングです。

★・医療現場イキイキ活性化!サポートのための、紀々の新たな取り組み・★

筑波大学研究成果活用企業「株式会社らふえる」の認定講師として、
活動に参加しています。
▲MENUへ


医療現場へ、うかがいます!

「医療現場のイキイキ元気!応援団」。
これは、紀々の大きな使命の一つだと感じています。
特に「行動変容」とは、
表現を変えると「転機!を起こす」ことでもあり、
これは、「あした…転機に、なぁれ!」を合言葉に決め、
紀々がコーチになった当初から、ずっと向き合ってきたテーマでした。
「転機!」をサポートするプロとして、
医療現場の皆さんと、転機!を目指す方々の
“転機!力”アップの応援団となりたいと、願っております。
「紀々と一緒に、転機!に挑戦してみたい」と思って下さった医療現場には、
是非、どこであっても追い風をお届けしたいという気持ちです。
ご質問でもリクエストでも、どうぞお気軽にご一報下さい。

▼ 各項目をclickすると、詳細ページが開きます。
テーマは、医療現場向けでお届けいたします。

リーダーのための応援団!〜個別のコーチング

チーム医療の現場力を高めるために〜グループコーチング

組織全体で取り組む、本気の転機を!〜紀々のコーポレートコーチング

◆上記は、一例です◆
医療現場の応援はもちろん、患者会のサポートなど、
ご希望をうかがって、ピッタリの“追い風”をご提案申し上げます。
オフィス紀々へ、どうぞご相談下さい。
▲MENUへ
■・紀々の新テーマ・■ 
・紀々のセルフコーチング入門本・

・追い風menuへ、もどる・
