紀々のメッセージ写真

・ うたう講演お届けします! ・

「あした、転機になぁれ!」を合言葉に、うたを織り交ぜお届けする紀々トーク。

 “哲楽するシンガーソングライター”として、ピアノがあればピアノを弾き、基本はマイク一本のアカペラで「うたいながらの講演」スタイル「明日から使える講演・研修」として好評を頂いています。

 

 イメージは、動画でどうぞ!
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 自分と向き合う時間を応援する紀々の動画

 紀々の原点が電子本になりました。
 自分と向き合う時間を応援する本『かがみ屋へ、ようこそ。』

 

1◆「楽しさ」とコミュニケーションのもつ力 ~なぜ「ラララ♪りうぼう」はヒットしたのか?

 「あの歌、大好きなんです!紀々さんに会ったことを、家族に自慢します!!」
 講演会場でも、しばしば感激して頂くことが増えました。こんなにヒットするとは、私もビックリです。
 「ラララ♪りうぼう」
   ↓
 

 広告のプロからも「悔しいけれど、あの歌はスゴイ!」という声をもらっています。「沖縄人なら、みんな知ってる」と言われるようになったこのヒットの向こうに、「現場」と「コミュニケーション」というカギがあることは、まだあまり知られていません。
 笑顔と一体感が生まれる職場づくりについての、哲楽トークをお届けします。「うた」づくりの哲楽~「ラララ♪りうぼう」編も、あわせてご覧下さい。

 その後、ゆっくり「ラララ♪りうぼうの輪」が広がっています!

2◆笑って泣いて元気になるコミュニケーション研修|welcomeオーラの磨き方

 明日から使える楽しいコミュニケーション風景

 2003年頃からの紀々講演の定番テーマ。講演・研修の翌日から職場でブームになると好評の「welcomeオーラ」は、懇親会などと組み合わせると、より盛り上がるのでオススメです。詳細は、こちらをご覧下さい。

3◆10代のための哲学と音楽の講演|あした、転機になぁれ!

 私が大学で哲学と出合ったのは、10代でした。進学・就職・人付き合い・生き方…自分の大切な選択を始める時期が、10代。
 高校生のみなさんに頂く感想から「10代のみなさんに、哲楽はきっと力になれる!」と確信しました。正解のない、変化の時代を生きる10代のみなさんの「背中を支える軸」の一つとなれたらと願っています。
 「選択の哲楽」については、あわせてこちらもご覧下さい。

 十代のための哲学と音楽の講演風景
 ※ 母校:首里高校の創立記念講演会終了後に。

4◆明日を変える「選択の哲楽」|あした、転機になぁれ!

 過去と他人は変えられない。この基本は動かさなくても「アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる」。
 そのための一つの方法が、選択を変えること。その気づきから「選択の哲楽」が生まれました。エフエム沖縄でお届けしたコーナー「ラジオで哲楽さびら」でも、定番のお題です。
 日々の選択肢を広げて、ちょっと変えるだけで、きっと明日がもっと楽に・楽しくなるはず…そう思っています。ご一緒に、哲楽さびら!

5◆お金の貯まるお財布を哲学する|「おサイフ哲楽」

 レザーカービングでおサイフをつくる母の手伝いからはじまり、約20年お財布を販売してきた経験を通じて生まれた「おサイフ哲楽」。気になるけれどなかなか向き合えなかった「お金」の問題は、実はココロの問題・体重の問題など様々なテーマと根っこがつながっていました。

 「つまりは、同じところにたどり着く。だから、入口は一番みなさんの関心の高いものから!」と始めました。

6◆頭とココロをやわらかくする|ゆんたくらふとワークショップ

 ゆんたくらふとは、ゆんたく(おしゃべり)しながら革小物を手づくりする時間。「頭とココロをやわらかくする研修」というご要望は多かったものの、講演・研修会というカタイ形ではどうしても無理がありました。
 そんな時に、私の革のコサージュを見て下さった方からご依頼頂いたのが「看護師長さんの勉強会でのクラフト講座」でした。日ごろ神経を使うことの多いみなさんがリフレッシュできる時間を、とのリクエスト。

 

 クラフト講座の前に「welcomeオーラの磨き方」のプチ講演という2本立て。実は、クラフトとコミュニケーションという二つのお題はとても相性が良いのです。

 クラフトでは「その人の持ち味」がよく見えます。「意外と判断力があるのね!」「意外と大ざっぱ」「意外と繊細だね」といった風に、見かけや普段のイメージとちがう発見がたくさん。「人って、こんなにちがうんだね!」「わかったつもりでわかってなかったなぁ~」と盛り上がりながら、最後にカタチも残る。その後も、見るたび思い出せると好評を頂きました。

 最後は、自分でつくったコサージュをつけて記念写真。
 ユニークなリーダー研修風景写真

 記憶にもカタチにも残る研修が、やっと出来ました。これからは、コサージュだけでなくストラップなどもっと気軽に出来るアイテムも開発しますので、関心お持ちの方は是非お問い合わせ下さい。

7◆女性が見た…職場の「オンナの世界」?! |なぜ「彼女たち」に笑顔がないのか?

 「どうして、私たち(女性スタッフ)だけが笑わなくてはいけないのでしょうか?」「私たちには、誰が笑顔や挨拶をくれるのですか?」
 男女平等と言われる現代でも、まだまだ「笑顔」は女性に求められがち。女性の笑顔が消えているのは、実は、職場の空気に問題があることが多いということを、現場で女性のみなさんに教えてもらいました。
 女性スタッフを束ねる男性リーダーからも好評のこのお題は、是非、講演と質疑応答・グループ討議との組み合わせがオススメです。

 女性スタッフが笑顔になる研修風景写真

 女性スタッフが笑顔になる職場づくり研修風景写真

8◆健康スイッチON!のための「選択の哲楽」 |アシタ(明日)とアタシ(私)は変えられる!

 「ストレス太り」があるなら「ハピネスやせ」もあるのでは?
 そんな疑問から、医師の協力を得て始まった心のコントロールを重視したアプローチ…3ヶ月で10㎏減という結果が出た実験は、2009年『AERA』に取り上げられました。
 まずは心を軽くする……日々の「選択」を変えるだけで、きっと明日は変わるはずです。体重計と向き合う日々に、まずは自分自身と向き合うことから始めませんか?
 あした、転機になぁれ!

9◆インタビュー力を磨こう! |話してもらえる人・もらえない人…何がちがうのか?

 インタビュアーとしてのご依頼がきっかけで磨き始めた「インタビュー力」。お客さま・患者さん・職場のメンバーなど様々なコミュニケーションは、実はインタビューだと考えるようになりました。
 「紀々さん相手だと、ついしゃべりすぎてしまう。」「なぜ紀々さんの撮った写真では、みんな笑っているの?」そう言われる理由を、哲楽しました。

 インタビュー記事は、こちらをご覧下さい

 

自分と向き合うピアノ時間にエールを込めて

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